前橋市のテングブルワリーがInstagramで、季節の仕込みに向けた近況を公開した。投稿では、工場に着いて車内で準備していると屋根の上から音がし、外に出てみると、昨年も見かけた“伊達男(鳥)”が再び姿を見せたという。ブルワリー側は、この鳥との再会を毎年の合図のように受け止めているようだ。

仕込みの対象は「さえずりラガー」。投稿では、GW明けに仕込む予定だと案内しており、発売日や提供開始日については明記していない。現段階で分かるのは、春から初夏にかけてのタイミングで、このラガーを季節の話題として準備していることだ。

テングブルワリーは、群馬・前橋市を拠点にクラフトビールを手がけるブルワリー。地域に根ざした醸造所らしく、投稿では日常の出来事と仕込みの予定が自然につながっている。季節限定のビールは、味わいそのものだけでなく、どんなタイミングで仕込みが始まるのかという背景も含めて楽しめる。今回の「さえずりラガー」も、そのプロセスから注目したい1本だ。