サンクトガーレンブルワリー(神奈川県厚木市)は、母の日限定ビール「母の日ヴァイツェン」を2026年4月24日から販売します。母の日に向けた期間限定商品で、販売は母の日ごろまでを予定しています。

「母の日ヴァイツェン」は、小麦麦芽を50%以上使うヴァイツェンスタイルの白ビールです。苦味は控えめで、口当たりはやわらかく、酵母由来のフルーティーな香りが特徴。グラスに注ぐとバナナを思わせる香りが広がるといい、ビールが苦手な人にも親しみやすい設計になっています。アルコール度数は5.5%、内容量は330mlです。

ラベルには、工場横で保護され、現在はスタッフに飼われている黒猫が描かれています。カーネーションをくわえてちょこんと座るデザインで、母の日らしい贈答向けの見た目に仕上げています。猫好きへのギフトとしても選びやすい一品です。

販売は公式オンラインショップを中心に行われ、母の日ヴァイツェンの単品に加えて、同社の定番商品との飲み比べセットや、カーネーションの鉢植えを組み合わせたセットも展開されます。たとえば、夏のフルーツビールや「感謝ビール」との組み合わせ、カーネーション付きの4種飲み比べセットなどが案内されています。

サンクトガーレンは、日本で地ビールが解禁する以前から米国で小規模醸造を行ってきた“元祖地ビール屋”として知られます。エール一貫主義を掲げ、季節限定や果実を使った商品を数多く手がけてきました。母の日ヴァイツェンも、その季節提案型の商品づくりを反映した限定ビールといえます。