富士五湖の花火大会と山中湖のブルワリー


富士五湖の花火大会は、8月1日の山中湖報湖祭を皮切りに、西湖、本栖湖、精進湖、河口湖へと5日間にわたって順番に開催される夏の恒例行事だ。湖ごとに雰囲気が異なり、富士山のシルエットや湖面への映り込みが、富士五湖らしい景観をつくる。

CinCin 山中湖 ブルワリーは、山梨県山中湖村にあるクラフトビール醸造所。公式サイトでは、標高1,001m、富士山に一番近い山中湖のブルワリーとして紹介されており、富士山の地下を流れる伏流水を使ったビールづくりを掲げている。1階の醸造所で仕込み、2階のタップルームで出来立てを味わえる構成も特徴だ。

今回のInstagram投稿でも、富士五湖の花火大会を5日連続で巡る夏の風物詩として紹介し、花火見物のお供としてビールを楽しむ提案をしている。イベントの内容をそのまま追うだけでなく、地域の夜をどう過ごすかまで含めて案内している点が、このブルワリーらしい。

ビールのラインアップには、Hazy IPA(Dry Hazy)、Yamanakako Forest、Fuji Bitter Aleなどが並ぶ。花火の前後に立ち寄って、山中湖の空気と富士山麓の水で醸した一杯を楽しむ。そんな過ごし方が似合う季節になってきた。