京都・宇治のビアパブ「ビア つかさ」が、3月22日の営業で提供していたタップラインアップをInstagramで紹介しています。投稿では11:00-21:30の営業案内とともに、国内外の個性派がそろう6種のゲストビールが示されていました。

この日の目玉は、ISEKADOの『Another Cut』。Hazy IPAで、VERTEREとのコラボレーションとして案内されています。香りと濁りのある現代的なIPAを求める人にまず目が向く一本です。あわせて、同じくISEKADOからは『麦のきままに』のGerman Pilsnerも並び、対照的にキレのある飲み口も用意されていました。

国産では、Beer Hearnの『宍道湖MOON』、Gangi Brewingの『NEW CHAPTER』もラインアップ。前者はHoney Weizen Bock、後者はSichuan Pepperを使ったWheat IPAとして掲示されており、素材や香りのニュアンスで飲み比べができる構成です。

海外勢は、TRADEMARK Brewingの『CODEBREAKER』、Firestone Walkerの『Anniversary 29th』。West Coast IPAやBarrel Aged Aleといった、しっかり個性の立つスタイルが揃っていて、IPA好きもバレルエイジド好きも見逃しにくい内容でした。

店内は、タップの見え方からも分かるように、派手さよりも「今、状態のいいビールをきちんと出す」ことに重きを置いた空気感。宇治でじっくりグラスを傾けたい日に、スタイルの違う6本を飲み比べできるのは大きな魅力です。投稿でも、連休最終日にゆっくり過ごしに来てほしいという案内が添えられていました。

ビア つかさは、京都・宇治でクラフトビールを軸に楽しめるビアパブ。今回のように日本のブルワリーと海外の名門を横断するラインアップが出る日には、タップボードを見ながら一杯目を選ぶ時間そのものが楽しくなりそうです。