Beer Base Campanellaは6月20日、札幌のJAY'S CAFE SAPPOROで販売するポスターをInstagramで紹介した。投稿では、ポスターの背景を一つずつ手作りしたことが説明されており、制作過程のエピソードとして、A4で発注した背景素材がA5で届いたことも明かしている。

Beer Base Campanellaは宮城県東松島市を拠点にするクラフトビールブルワリーで、公式サイトでは「クラフトビールが、人を呼ぶ。」を掲げる。東松島市の「希望の大麦」にもつながる取り組みを背景に、地域の素材や土地の物語をビールに重ねてきた。JALの取材記事でも、店主の大谷直也さんが「希望の大麦プロジェクト」に関わりながら、東松島の味を形にしてきた流れが紹介されている。

今回の投稿はビールの新商品告知ではないものの、ブルワリーが醸造だけでなく、店や街の空気を伝えるビジュアル表現にも力を入れていることがうかがえる。札幌での販売を通じて、東松島発のブランドに触れるきっかけが広がりそうだ。