大阪市北区堂山町のビアパブ、Craft Beer Bar Marcieroが3月9日に公開した最新タップリストでは、飲み口の異なる8銘柄をバランスよくラインアップしている。

今回「本日の開栓」として案内されたのは、みちのく福島路ビールのレモンホワイトエールと、志賀高原ビールのインディアンサマーセゾン。前者は小麦由来のやわらかさにレモンのニュアンスを重ねた一杯、後者はセゾンらしいドライさが期待できる構成で、飲み比べの起点にしやすい。

加えて、Falo Brewingのツバメドラフト、FARMENTRYのNo.10 KANNAZUKI IPA、FARMENTRY×MAHOWBREWのSong of the Twin Roots、Burnt MillのCrimson Highway、VarietalのTrelishead、Trap Door BrewingのTANGまで、国内ブルワリーと海外勢を横断した構成。スタイルもWheat Ale、Saison、Draught、American IPA、Oatcream IPA、Red IPA、West Coast IPA、Hazy IPAと幅が広い。

一杯目を軽やかに始めるならホワイトエールやセゾン、しっかりホップ感を取りに行くなら各種IPAへ、という流れが組みやすい日だ。梅田エリアで腰を据えてクラフトビールを楽しみたい人にとって、選択肢の多さがそのまま魅力になるタップ更新といえる。