コーヒーとビールをつなぐコラボレーション

愛媛県松山市を拠点とするDD4D BREWINGは、福岡のコーヒーショップ「NO COFFEE」とのコラボレーションビールを発表した。発売日は2026年5月9日で、缶製品と樽のほか、両ブランドの世界観を反映した限定グッズも展開される。

今回登場するのは2種類。ひとつは「NO BEER(エヌオくんVer.)」で、浅煎り豆をアクセントに使ったCoffee Sour Ale。コーヒーのアロマと乳酸発酵由来の穏やかな酸味、麦のやさしい風味を合わせた設計で、アルコール度数は5.0%。もうひとつは「NO BEER(シオフィちゃんVer.)」で、Ginger Lemon West Coast IPAとして仕上げられた。柑橘系ホップと瀬戸内レモン、生姜の風味を組み合わせ、アルコール度数は6.5%だ。

DD4D BREWINGは2019年に設立され、松山市に拠点を置くクラフトビールメーカー。ビールの個性づくりだけでなく、アパレルやグッズを含めた表現にも力を入れてきた。今回のコラボでも、缶ビールに加えてTシャツ、グラス、ラグマット、アクリル雑貨などを用意し、飲む体験と日常のプロダクトをつなげている。

販売はDD4D BREWING公式オンラインストア、DD4D BREWING & CLOTHING STORE、全国の取扱店舗に加え、NO COFFEE TENJIN PARK店でも実施される。コーヒーとビール、それぞれのカルチャーを行き来しながら楽しめるコラボレーションとして注目したい。