埼玉県東松山市大谷1352に拠点を置くCOEDOクラフトビール醸造所(コエドブルワリー)が、公式ジャーナルで夏限定ビール『青碧-AO-』の楽しみ方をまとめた。低温発酵向けのラガー酵母を高温帯で発酵させるコールドIPAで、ホップの香りを前面に出しながら、クリーンでドライな後味に仕上げている。

青碧-AO-の特徴


商品概要によると、アルコール分は5.5%。麦芽とホップを原材料に、淡い黄金色のボディと軽やかな苦味が特徴だ。香りはレモングラスやライムを思わせ、蒸し暑い季節でも飲み口が重くなりにくい。担当醸造家の加藤氏は、薬味のように食事を引き立てる一本だと位置づけている。

おいしく飲むコツ


- のどが渇いたタイミングで、しっかり冷やして開ける。
- 急いで冷やすなら、氷水に少量の塩を加えて缶をゆっくり回す。
- グラスに注ぐと香りが広がるため、グラスも事前に冷やしておく。

合わせたい料理


相性がよいのは、唐揚げやフライドポテトのような揚げ物。キリッとした苦味と柑橘を思わせる香りが、油の重さをほどよく流してくれる。海や山のレジャー、仕事終わりの一杯にも向き、夏の定番として使い勝手のよい設計だ。

保存の目安


賞味期限は製造から180日。保存は直射日光を避けた冷暗所が基本で、開栓後はできるだけ早めに飲み切りたい。常温流通にも配慮したつくりだが、フレッシュな香りを楽しむなら、できるだけ涼しい場所、できれば冷蔵庫での保管が望ましい。

ページ下部には関連記事として『采葉~IROHA~2026』や『Cedar X PA』も並び、COEDOの限定ビールを追いかける導線が用意されている。夏の一本を選ぶなら、飲む温度から料理との相性まで含めて『青碧-AO-』を楽しみたい。