横浜ビール醸造所(神奈川)は、Instagram公式投稿で新商品「横浜セゾン」の発売を案内した。投稿では、4月1日に新発売と告知されている。

今回の「横浜セゾン」は、スタイル名の通り“季節”を意味するセゾンがベース。説明文では、ベルギーの農家が夏の農作業の合間に喉を潤した歴史的背景にも触れつつ、現代の暮らしに合わせた一杯として提案しているのが印象的だ。

味わいの軸として挙げられているのは、セゾンらしいスパイシーで華やかなアロマ。そこに、話題のホップ「Krush(クラッシュ)」による柑橘やトロピカルを思わせるキャラクターを重ね、軽やかさと香りの広がりを狙った設計と読める。気温が上がる時期に向け、食中でも単体でも楽しみやすい方向性になりそうだ。

横浜ビールは公式サイトでも「人と人を繋ぐビール」を掲げ、横浜のローカルな暮らしとの接点を重視してきたブルワリー。今回の投稿でも「忙しない日常に、ひとやすみを」というメッセージが示されており、単なる季節商品の投入にとどまらず、飲用シーンまで含めた提案型の新作といえる。

春の新定番候補として、まずはリリース日に注目したい。