鹿児島市加治屋町のBackyard Bar(カウンター7席)は、3月18日の投稿でサンカクビアワークスの提供銘柄を案内した。投稿内では、同店の営業情報として「19:00-25:00」「年中無休」「カバーチャージ500円」「終日禁煙(電子タバコ含む)」「予約不可」も明記されている。

今回紹介されたのは以下の2種。

- ROUTE 58 – Botanical Saison
鹿児島と沖縄を結ぶコラボレーションとして紹介。月桃の葉とローゼルを使い、華やかな香り、やさしいスパイス感、軽やかな酸を特徴としている。

- Nigedo / Coffee Stout
エルサルバドル産コーヒー豆を使ったコールドブリュー・スタウト。やわらかなコーヒー香、黒糖を思わせる余韻、ロースト感と軽い酸味のバランスがポイントで、「アイスコーヒーのようで、しっかりスタウト」という方向性が示された。

サンカクビアワークスは鹿児島・川辺の湧水(清水の湧水)を生かした醸造を掲げるブルワリー。土地由来の水を軸にしつつ、今回のように沖縄との接続やコーヒー素材の活用まで射程に入れたレシピは、ローカルクラフトの文脈を広げる動きとして注目したい。バー業態で2銘柄を並べて体験できる点も、飲み比べ派には見逃せない。