陸前高田マイクロブルワリー、寄付付き『一本松エール』新バッチ販売開始
岩手・陸前高田市のブリューパブ「陸前高田マイクロブルワリー」で、寄付付きの瓶ビール「一本松エール」の新バッチ販売が始まっています。発酵や製法を見直したイングリッシュIPAで、売り上げの一部はNPO法人高田松原を守る会へ寄付されます。
岩手県陸前高田市気仙町、発酵パークCAMOCY内にあるブリューパブ「陸前高田マイクロブルワリー」で、寄付につながるクラフトビール「一本松エール」の新バッチ販売が始まっています。
今回のバッチは、発酵温度や製法を見直して、よりクリアな味わいに仕上げたという一本。力強い苦味を軸に、松やグレープフルーツをほのかに感じる、海や大地をイメージしたイングリッシュIPAとして案内されています。500ml瓶を採用しているので、じっくり飲みたいビール好きにも向いた仕様です。
「一本松エール」は、陸前高田の復興の象徴でもある一本松を名前に掲げたビール。売り上げの一部がNPO法人高田松原を守る会に寄付されるため、味わうことがそのまま地域への支援にもつながります。店頭に加えてオンラインストア、道の駅高田松原でも購入できるので、現地で飲むだけでなく持ち帰りや贈り物にも使いやすいのが魅力です。
醸造所併設の店ならではの距離感で、地域の風景と結びついた一杯を届けているのが陸前高田マイクロブルワリーらしいところ。ブリューパブとして現地を訪れた際は、ビールそのものと合わせて、陸前高田という土地が積み重ねてきたストーリーも一緒に味わいたいところです。
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