森を歩き、採り、醸す。体験とプロダクトがつながる1日

イナデイズ・ブルーイングが公開したイベント情報によると、「OYORINA Forest Brew Sunday2026」は2026年5月24日(日)10時〜14時ごろに開催。集合は鳩吹公園入り口で、市民の森へ移動してプログラムを行う。

企画は、2025年7月に始まった「Forest Brew Sunday」の流れを継ぐもの。森の植物に触れ、香りを楽しみ、採取した素材をもとに低アルコール飲料「OYORINA」へ落とし込んでいく、体験型の共同プロジェクトとして設計されている。

今回は新要素として、一般社団法人ミチヅクリ代表理事の金子潤氏をゲストに迎え、森を“はだし”で歩くプログラムを追加。足裏感覚を通じて自然への解像度を高める構成になっている。

参加費は1人6,000円。昼食、森で淹れるお茶、そしてイベント後に自宅へ届く「OYORINA-Forest Brew Sunday」3本セット(送料込)が含まれる。定員は20名で、申込は専用フォームから受け付ける。

ブルワリーの文脈

イナデイズ・ブルーイングは長野県伊那市を拠点に、自然や地域文化との接点を重視してきたブルワリー。2018年設立、2019年に自社醸造を開始し、近年はタップルーム拡張や自家ホップ栽培にも取り組む。今回のイベントは、同社が掲げる「自然と調和した暮らし」を、飲み手自身の体験として具体化する取り組みと言えそうだ。