調布駅前で、京王線沿線のブルワリーが集結

東京・調布市仙川のBread Ale Breweryが、4月18日(土)・19日(日)に開催される初開催イベント「調布みんなのビールまつり」に参加します。会場はトリエ京王調布C館北側の「てつみち」。調布駅からすぐの開放的なスペースに、京王線沿線を中心とした小規模ブルワリーが集まります。

今回のイベントには、Bread Ale Breweryのほか、TEGAMISHA BREWERY、イサナブルーイング、26K Brewery、RIOT BEER、スリーアローズブルーイング、FC東京、OUR DAYs Brewery & Club houseの計8社が出店予定です。さらに、調布エリアの飲食店5店も加わり、ビールとフードを合わせて楽しめる構成になっています。

パンを原料にしたビールを手がけるブルワリー

Bread Ale Breweryは、仙川駅近くで営業するベーカリー併設のブルワリーです。公式案内では、廃棄になってしまうパンを原料にビールを造るという取り組みが紹介されており、パンとビールを軸にした独自性が際立ちます。所在地は東京都調布市仙川町3-3-4で、地域に根ざした醸造所として知られています。

今回の「調布みんなのビールまつり」は、そんな同ブルワリーの地域性とも相性のよいイベントです。沿線の個性派ブルワリーが集まることで、普段はそれぞれの街で飲むビールを、調布で飲み比べられる機会になります。

初開催ならではの広がり

イベントは11時から18時まで、小雨決行・荒天中止で実施予定。会場内では、ブルワリーで700円以上購入すると聖蹟桜ヶ丘のイベントで使えるクーポン券がもらえる企画や、回数券の販売も案内されています。4月23日から始まる「せいせき春のビールまつり」との連動もあり、京王線沿線を巡るビールの楽しみ方が広がりそうです。

調布の駅前空間で、地域のブルワリーとフードが一体となる今回の催し。Bread Ale Breweryにとっても、自店の背景を伝えながらビールを届ける場として注目されます。