DD4D BREWINGは、松山市で1998年にアパレルブランドとして始まり、2019年に醸造を開始したブルワリーだ。公式サイトでは、常識にとらわれない発想で新作を重ね、これまで150種類以上のビールを手がけてきたことが紹介されている。2021年には三津浜に新工場を稼働させ、ビールづくりの幅をさらに広げてきた。

今回のInstagram投稿で明らかになったのは、DD4D BREWINGの「JAPAN HOPAFEST 2026」出店決定だ。投稿では、このイベントを日本のクラフトビール文化をシンガポールで紹介する2日間のフェスティバルとして案内している。会場はBlock 37 Tanjong Pagar Distriparkで、開催日は4月11日と12日。

「JAPAN HOPAFEST 2026」は、希少な日本のマイクロブルワリーやブルワーを集め、食とのペアリングも楽しめる構成が特徴とされる。DD4D BREWINGにとっては、愛媛・松山で積み上げてきた実験的で個性的なビールづくりを、海外の来場者に直接届ける場になりそうだ。ブランドのルーツがアパレルにあることも含め、DD4Dならではの背景が国境を越えてどう受け止められるか注目される。