トートピアブルワリー、コラボ新作「Neonphobia」を発表

愛知県長久手市のトートピアブルワリーが、新作コラボレーションビール「Neonphobia」を発表した。相手先は韓国のEuljiro Brewing Seoulで、投稿では「-New Release-」として紹介されている。

「Neonphobia」はDH Sour IPAで、ABV 6.0%。ホップはMotuekaを使用し、仕込みにはBanana、Apricot、Pineapple、Vanillaが加えられている。投稿では、熟した果実感から爽やかな明るさまでを感じさせるトロピカルな味わいと、やわらかくクリーミーな口当たりが特徴として説明されていた。

販売案内としては、BtoBが4月21日15:00からBtoCが4月24日19:00からと記されている。まず業務用向けに動き、その後に一般向けの展開が続く流れだ。

トートピアブルワリーは、長久手市を拠点に個性的な限定醸造を続けるブルワリーとして知られる。今回の「Neonphobia」も、同ブルワリーらしいネーミングと、サワーIPAの文脈にトロピカルフルーツと乳製品系の甘やかな要素を重ねた設計が目を引く。コラボ先に韓国のブルワリーを選んだ点も含め、地域を越えた交流がそのまま商品性につながっている。

クラフトビールの楽しみ方は、スタイルやホップだけでなく、どこと組んだか、どんな意図で仕込んだかにも広がる。今回の新作は、その背景を含めて味わいたい一本といえそうだ。