石神井公園のWelders Diner、9周年記念で有頂天醸造のHoppy Amber Lager
東京・練馬区石神井町のWelders Diner / Craft Beer, Cafe & Barが、9周年記念のコラボビールを紹介した。長野・諏訪の有頂天醸造と仕込んだ『Hoppy Amber Lager』で、カラメルモルトと柑橘・ハーバルなホップが重なる仕上がり。
東京・練馬区石神井町のWelders Diner / Craft Beer, Cafe & Barが、9周年記念のコラボビールを公開した。仕込みを担ったのは長野・諏訪の有頂天醸造で、ビール名は『Hoppy Amber Lager』。投稿では、前年のビールの完成度が高かったこともあり、今年は「夏でもゴクゴク飲めるホッピーなアンバーラガー」を目指したと説明している。
レシピは、クラシックなアメリカンアンバーラガーをオマージュした設計。ブルワー田中さんがすぐに電話をかけてきて「実は作ってみたかったビールがある」と伝えたことから、話がまとまったという。主な構成は次の通り。
- ホップ: 小林ホップ農園の清里カスケードを軸に、Mittelfruhのペレットとホールホップ、Saphir
- 酵母: W-34/70
- 方向性: カラメルモルトの厚みを残しつつ、柑橘とハーバルな香りを立てたクリーンな仕上がり
飲み口は、アンバーらしいモルト感を持ちながらも重くなりすぎず、暑い季節でも杯が進むバランスに寄せられている。投稿末尾の『No Sleep Till Brooklyn!!』という一言からも、周年記念らしい遊び心がうかがえる。
Welders Dinerは、クラフトビール、カフェ、バーを横断して使える石神井公園エリアの一軒。食事に合わせてじっくり飲むのはもちろん、こうした限定の周年ビールが入る日は、この店の持つ音楽や空間の個性もよりはっきり見えてくる。
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