大阪・富田林市の寺内町に醸造所とビアホールを構える万里春醸造が、缶製品の新しい選択肢としてスタウトの販売を始めた。万里春醸造は、かつて酒造業で栄えた土地に残る旧酒蔵をリノベーションして生まれたブルワリーで、金剛山系の伏流水を活かした「黄金の水」で仕込むことを特徴としている。

今回加わったスタウトは、ローストした麦の力強い香りを軸に、カカオやナッツのようなニュアンスも感じられるという。ドライながら飲み応えのある仕上がりで、ABVは5%、IBUは20。万里春醸造は「開業当初からの定番&人気液種」として紹介しており、同ブルワリーの基本となる味わいのひとつとして位置づけている。

あわせて、樽での卸販売可能な液種としてペールエール、アンバーエール、IPA、Hazy IPA、セゾン、ライヴァイツェン、ヴァイツェン、スタウト、酒エールを案内。缶での卸販売可能な液種にはペールエール、ヴァイツェン、スタウトが並ぶ。寺内町の歴史ある空間で飲む一杯に加え、自宅でゆっくり味わう缶ビールとしても選びやすい構成になっている。

参考: 万里春醸造 公式サイト / Instagram投稿