Abuden Brewingがとちぎクラフトビアフェスタ向け投稿 栃木市の老舗蔵元ブルワリー
Abuden BrewingがInstagramで、とちぎクラフトビールフェスタに向けた投稿を公開した。栃木市の老舗味噌蔵を母体に持つ同ブルワリーは、地元産二条大麦や少量の味噌を使う醸造で知られ、地域色のある一杯を届けている。
Abuden Brewingは、Instagramで「とちぎクラフトビールフェスタのスタメン!」と題した投稿を公開した。詳細な本文は確認できなかったが、タイトルからは、イベントに向けた出展メンバーや提供ビールを知らせる意図がうかがえる。
同ブルワリーは栃木市嘉右衛門町に拠点を置く、油伝味噌株式会社のクラフトビールブランド。栃木県公式ファンサイトによると、1781年創業の老舗味噌屋をルーツに持ち、敷地内の建物5棟が登録有形文化財に指定されている。原料には栃木市産の二条大麦を使い、隠し味に少量の味噌を加えているのが特徴だ。
定番商品としては、すっきりとした味わいのピルスナー「蔵の街ラガー」と、麦とホップの香りのバランスがよいペールエール「カエモンエール」が知られる。どちらも歴史ある蔵の空気感と、土地の素材を生かしたつくりがはっきりと感じられる銘柄だ。
栃木のクラフトビールイベントは、地域のブルワリーごとの個性が比較しやすい場でもある。Abuden Brewingの投稿は、そうした場でどの銘柄を前面に出すのかを伝える入口として、地元のビール好きにとって気になる内容になっている。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。