愛媛県松山市を拠点とするDD4D BREWINGは、千葉県市川市行徳の「Quokka」で、2026年9月27日にタップテイクオーバーを開催する。Quokkaでの開催は今回が2回目で、当日はDD4Dのビールと本格的なメキシコ料理を組み合わせた一夜となる。

イベントでは、DD4Dの代表作のひとつである「Don Jalapeño」に合わせ、自家製生地のタコスをはじめとするメキシコ料理を提供。料理の詳細は決まり次第、Quokkaの公式アカウントなどで案内される予定だ。

当日のビールラインアップ

提供予定の銘柄は、定番の「DD4D IPA」と「Don Jalapeño」に加え、ラベンダーを使ったHazy IPA「Emma」、愛媛県産の伊予柑を生かした「Easy Walker」、チョコミント風味のホワイトスタウト「Nani Ga Suki?」、柑橘とスパイスを組み合わせたIPA「Time After Thyme」の6種類。

香りや苦味の方向性が異なるラインアップのため、DD4Dの幅広いビールづくりを飲み比べで楽しめる機会になりそうだ。特に「Easy Walker」は、愛媛らしい伊予柑の要素を取り入れたラガーとして、同ブルワリーの地域性を感じられる一杯となっている。

当日は、DD4Dのゆっきーさんがスペシャルゲストとして来店。ビールの背景や味わいについて話を聞きながら楽しめるほか、Tシャツ、キャップ、キーホルダーなどのアパレルグッズも販売される。1人4,000円以上の利用で参加できるガラポン企画も用意されるという。

開催時間は17時から翌2時まで。会場はQuokka(千葉県市川市行徳駅前1-17-7 102)。

DD4D BREWINGは、1998年に松山市で始まったセレクトショップを母体に、2019年にクラフトビール醸造を開始。2021年には松山市三津浜に第二工場を開設し、これまでに300種類以上のビールを手がけてきた。ビールとファッションを横断する活動でも知られるDD4Dの味わいを、メキシコ料理とともに体験できるイベントとなる。