6月20日(土)、東京・富ヶ谷のアイリッシュパブ タラモアでは、15時から23時までの営業が案内されている。代々木公園エリアのビアパブらしく、定番とゲストのバランスがよい樽構成で、じっくりビールを飲みたい人に気になるラインアップだ。

この日の樽生は、まず定番の ギネス志賀高原ビール IPAヱビス。そこに 箕面ビール 紅茶ビター -ナイトロ- が加わり、さらにゲストとして タラモア21周年記念ビール モアビター by ライオットビール が登場する。モアビターは、祖師ヶ谷大蔵のライオットビールに依頼して仕込んだアニバーサリービールで、英国スタイルのビター。香ばしい麦のロースト感、酵母由来のやわらかなフルーティさ、ドライでキリッと切れる後味が特徴とされる。お茶のようにゆるく飲める一方で、しっかり向き合って味わっても楽しめる設計だ。

箕面ビール 紅茶ビター -ナイトロ- は2樽目に入っているとのことで、ナイトロらしいなめらかな口当たりにも期待が持てる。ギネスや英式ビターを軸に、IPAで少し輪郭を動かす構成は、アイリッシュパブで長く飲むときの流れとしても自然だ。定番を飲み比べながら、最後に記念ビールへ移る楽しみ方もできそうだ。

フードはホリデーローストの ローストポーク、そして ラムと野菜のクスクス がオンメニュー。ビールの合間にしっかり食べられる内容で、テイクアウトにも対応する。樽生の一杯を主役にしながら、料理まで含めて落ち着いて過ごしたい日に向く営業内容となっている。