4月9日、武蔵小杉エリアのCraft Beer Bar & Bottle Shop Progressでタップが更新された。今回の開栓は、TKBrewingの「アメスタベリー」伊勢角屋麦酒の「West Coast Pilsner」NomCraftの「Octopus King」の3銘柄。味わいの方向性がはっきり分かれており、1軒で表情の違うビールを飲み比べたい日にちょうどよさそうだ。

「アメスタベリー」は、ブラックベリーを加えたAmerican Stout w/Black Berry。ローストの厚みと苦みを軸にしつつ、果実由来のほのかな香りが重なる仕立てで、黒ビール好きが気になる1杯。伊勢角屋麦酒の「West Coast Pilsner」は、ホップの華やかさとクリスピーな飲み口が特徴で、ドライな余韻まで含めて軽快に楽しめる。NomCraftの「Octopus King」は、SimcoeとCitraを使ったDip Hop IPA。ジューシーさとクリーンさの両立を狙った設計で、香りの立ち上がりをじっくり確かめたくなる。

Progressは小杉町の光ビル1階にあるビアパブで、平日は16:00-23:00、土日祝は13:00-23:00に営業。水・木曜日は持ち帰り生ビールが20%オフになり、グラウラー持参のほか、店内のカップやペットボトルでも対応する。キャッシュレス決済のみ、外席はペット同伴可でリードフックも用意されているため、店内で一杯飲むだけでなく、持ち帰りや散歩がてらの立ち寄りにも使いやすい。ボトルショップ機能を含めて、日常の中でクラフトビールを選ぶ楽しさを広げてくれる店だ。