WhaleBrewing(佐賀県唐津市呼子)は、7月5日(日)開催の唐津市呉服町商店街「五福の縁結び市」にキッチンカーで出店する。投稿では、会場での提供に加えて瓶ビールの販売も行うとしており、自宅でも同ブルワリーのビールを楽しめる案内になっている。

WhaleBrewingは、呼子の港町にあるブルワリー。築80年の古民家を改装して生まれた醸造所で、「この地に再び、鯨の旗を掲げる。」という言葉に、地域に人が集う場をつくりたいという思いが込められている。かつて捕鯨で栄えた呼子の歴史を背景に、まちの空気を次のストーリーにつなげようとしている。

公式サイトでは、ラインアップとしてペールエール、IPA、ヴァイツェンを紹介している。ペールエールは呼子の朝市から始まる一日、IPAは青空と風、ヴァイツェンは夕暮れの呼子大橋をイメージした設計で、土地の風景をビールの個性に重ねているのが特徴だ。

今回の出店は、呼子を拠点にするブルワリーが、唐津市中心部の商店街イベントへ足を運ぶ形となる。地域の催しのなかで、WhaleBrewingのビールに触れられる機会として注目したい。