新メニューのポイント

「ozigi brewing 函館麦酒醸造所」(北海道函館市末広町16-13)で、新メニュー「極上。炙り鮭トバ」が提供される。昨年に続いて登場するのは、「遊漁はる」謹製の鮭とば。オーナー自らが仕込んだ最高品質の鮭を使い、丁寧に時間をかけて干し上げたのち、提供直前にさっと炙って仕上げるという。

どんな一皿か

メニュー名は英語表記で Artisan Seared Salmon Jerky — "Sake-Toba"。炙ることで皮目の香ばしさが立ち、凝縮された鮭の旨味と柔らかな食感が前に出る。添えられるのは、八幡屋礒五郎の香り高い七味マヨネーズ。鮭とばの塩気や旨味に、ほどよい辛みとコクが重なり、ビールのつまみとしてかなり使い勝手がよさそうだ。

合わせたいビール

店側がおすすめするペアリングは、「白すだち」「セゾン」「ヴァイツェン」。いずれも、鮭とばの旨味を受け止めながら、後味をすっきり整えてくれそうなスタイルだ。白すだちのような柑橘感のある一杯なら爽快に、セゾンなら香りとドライさのバランスで、ヴァイツェンなら小麦由来のやわらかな口当たりで寄り添う楽しみ方ができる。

店舗情報

店内でクラフトビールと一緒に味わえるのが、ブルワリー併設店ならではの魅力。函館観光の途中でも立ち寄りやすい立地で、営業時間は月〜金 17:00〜22:00、土・日 14:00〜22:00(L.O. 21:30)。北海道名物の鮭とばを、炙りたてでビールと合わせたい人には注目の新提案だ。