トーキョービアラボ、xinxanovich.superuserとのコラボGose「Halfway House」を紹介
トーキョービアラボがInstagramで、xinxanovich.superuserとのコラボビール「Halfway House」を公開した。トラディショナルなGoseをベースに、コリアンダーとコーンウォール産の海塩を使った設計で、音楽と醸造の交差点らしい一杯として紹介されている。
トーキョービアラボは5月7日のInstagram投稿で、xinxanovich.superuserとのコラボレーションビール「Halfway House」を明らかにした。投稿では、15年以上にわたるテクノとハウスの経験を持つ彼の背景に触れながら、UKレイブの系譜、デトロイトの質感、東京の前衛性をつないだ選曲のように、このビールもまた複数の要素をつなぐ存在だと位置づけている。
ビアスタイルはトラディショナルなGose。名前の「Halfway House」は、バランスと、意識的にものづくりに向き合う姿勢を表すものとして説明されている。2026年のキーワードとして掲げられているのは「Intention」で、ただ飲むだけではなく、しっかり味わうためのビールという方向性がはっきりしている。
レシピ面では、インド産コリアンダーと、コーンウォールの地元から直接仕入れた上質な海塩を使用。Goseらしい塩味と酸味の輪郭に、出自の異なる素材を重ねることで、彼自身のUKルーツと東京での活動をつないでいる。渋谷区神宮前に拠点を置くトーキョービアラボは、ビールと音楽を軸にした実験的なブルワリーとして知られており、DJバーとしての顔も持つ。そのコンセプトを踏まえると、今回のコラボはブランドの方向性を素直に示す企画といえる。
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