熊本県菊池郡大津町のビアパブ、WITCH CRAFT MarketがInstagramで紹介したのは、AMAKUSA SONAR BEER(熊本・天草市)の ぐるぐるめぐる。投稿では Totopia Brewery とのクロスコラボとして案内され、フジロック用のコラボビールだと伝えている。

今回のポイントは、ホップやモルト構成に加えて、水質調整まで同じにした「同一レシピ」であること。土台をそろえたうえで、各ブルワリーが醸す味わいの違いを確かめる、比較前提の設計になっている。投稿でも「2種飲み比べてもらいたい」と明言されており、単体で飲むよりも、並べて楽しむことで個性が見えやすい1本だ。

WITCH CRAFT Marketは、クラフトビールのゲスト入荷を追いかける楽しみがあるビアパブ。今回の投稿でも、店内BGMまでフジロック気分に寄せながら営業している様子が見え、暑い季節に気分ごと切り替えてくれる一杯として紹介されている。別投稿で案内されている同ビールでは、DDH Hazy Pale Ale、ABV 5.0%、Nelson Sauvin、Rakau、Mosaic、Idaho 7 Cryoといった構成も確認できる。香りの立ち方やホップの輪郭を比べたい人には、かなり相性のよいゲストビールといえそうだ。