入荷のポイント


大阪・九条のマルホ酒店 九条本店が、久しぶりに国内ブルワリーの入荷情報を発信した。投稿では、海外ビールの案内が続いていた流れのなかで、まずPizza PortEl Segundoの入荷に言及し、あわせて国内勢の充実ぶりを伝えている。

なかでも目を引くのは、志賀高原ビールの「山伏」の再入荷だ。投稿では「1日に立ち飲みで6本抜栓」されたというエピソードも添えられ、店内での人気の高さがうかがえる。さらに、Totopia BreweryMAHOWBREWFarmentry甘く浮くといった個性の異なるブルワリーのビールもまとまって入荷。Farmentryからは「Yayaoi」と「NZ Pils」、志賀高原ビールからは「Kind of Gold」や「ハバネロIPA」、甘く浮くからは「ポム!」と「」が案内されている。

ラインナップを見ると、ホップの厚みを楽しむIPA系から、バランスの取れたピルスナー、りんごやレモン由来のニュアンスを持つものまで幅広い。とくに投稿では、それぞれのビールの飲み口について、ドライさや柔らかさ、清涼感といった具体的な印象が添えられており、単なる入荷告知にとどまらず、味わいの方向性までイメージしやすい内容になっている。

マルホ酒店 九条本店は、明治末期創業の酒屋をルーツに持つクラフトビール専門店。ボトルショップとしての顔に加え、月・水・金の立ち飲み営業もあり、その場で一杯を試しながら選べるのが強みだ。造り手の個性がはっきり出たビールを、店の空気感と一緒に楽しめる一軒として、今回の入荷案内も見逃せない。