万珍醸造がメキシカンラガー新作「SOUNDS OF BUBBLES」を発売
山梨・北杜の万珍醸造は、2026年3月20日11時03分のInstagram投稿で新作「SOUNDS OF BUBBLES」を案内した。スタイルはメキシカンラガー、スペックはABV 4.0%・IBU 20。店頭とウェブショップで購入できる。
万珍醸造(山梨・北杜)は、複合施設「MANGOSTEEN HOKUTO」の公式Instagramで新商品情報を公開した。今回登場したのは、「SOUNDS OF BUBBLES」。投稿内では、スタイルをメキシカンラガー、数値をABV 4.0% / IBU 20としている。
このビールは、とうもろこしを加えて軽めに設計し、仕上げにライムゼスト(果皮)を使用した点が特徴。説明では、とうもろこし由来のやわらかな甘みと、ホップ由来のハーバルな苦み、そしてライムゼストによる青い柑橘感が重なる味わいとして紹介されている。ライム果汁は使っていないため、酸味を前面に出す方向ではなく、香りの印象で飲み口を整える構成だ。
販売チャネルは店頭とウェブショップ。投稿では、花見やピクニックなど春の外飲みシーンにも合う軽快さを打ち出している。
ブルワリーの背景
万珍醸造は、北杜市明野町の「MANGOSTEEN HOKUTO」内にあるブルワリー。公開情報によると、元工場を改装した設備で月間最大8,000リットル規模の製造が可能で、地域の水資源を仕込みに活用している。併設のボトルショップ/タップルーム、食堂とあわせて、ビール体験を立体的に設計している点もこのブルワリーの個性だ。
今回の新作は、そうした“飲みやすさと実験性の両立”という同ブルワリーの方向性を、低めの度数帯と香り設計でわかりやすく示した一本といえる。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。