サンカクビアワークスの関連拠点「三ッ角屋」が、甲突川沿いで期間限定の「POP UP Riverside TAP BAR」を始めた。Instagramの告知では「次の店舗」が決まったことを知らせつつ、今回は川沿いで営業することを案内している。

営業場所は有料観覧席の横だが、ビールの購入は席の予約がなくても可能。週末は11:00-21:00、平日は17:00-21:00で、昼から立ち寄って一杯楽しめる構成になっている。14日までの期間限定で、川辺の景色を眺めながら飲めるのが今回のポイントだ。

サンカクビアワークスは鹿児島市に拠点を置くブルワリーで、公式サイトでは名水百選にも選ばれている川辺の湧水を使ってクラフトビールを醸造していることを紹介している。製造施設は川辺の廃校を活用した「TANOKAMI STATION」にあり、カフェ・レストランも併設。地域の食材とのペアリングも楽しめる場として展開している。

ラインアップには、ホップの香りと苦味のバランスを意識したIPA「Jadd-IPA」、水の印象を打ち出したペールエール「Yadd-Golden ALE」、爽やかな酸味を持つ「Moze-Sour」、バイツェン酵母由来の香りを生かした「Tiida-Hazy」などが並ぶ。街なかのポップアップは、こうした醸造の個性をその場で味わう入り口になりそうだ。詳細は甲突川店で案内するとしており、今後の動きにも注目したい。