東海道BEER川崎宿工場は4月5日、川崎大師で開かれた「かなまら祭り」への出店をInstagramで報告した。投稿では、イベント会場で配布していたインバウンド研究会のチラシを持って本店を訪れると、ピンクの「エリザベス飴」をプレゼントすると案内している。

あわせて紹介されたのが、当日売り出しの『UTAMARO ALE/Hazy IPA』。ピンク色の印象を前面に出した投稿で、ビールの色合いの美しさにも触れながら、本店と川崎駅地下街アゼリアの店舗でも楽しめることを伝えていた。祭りの会場だけでなく、日常の営業拠点でも手に取れる導線が用意されているのは、地元密着のブルワリーらしい動きだ。

東海道BEER川崎宿工場は、神奈川県川崎市川崎区に拠点を置くクラフトビールブランド。公式サイトでは、川崎の過去・現在・未来を「東海道」「川崎宿」「麦畑」「工場」という4つの顔で表現し、地域性を意識したビールづくりを打ち出している。川崎駅周辺に醸造所BARと地下街の販売拠点を持つため、イベント連動の限定感と、街の日常のなかで飲める利便性の両方がある。

今回の投稿は、地域イベントと新商品の案内をひとつにまとめた内容だった。川崎のローカルな催しに合わせて新作を示し、店舗への来店特典まで用意する構成は、クラフトビールの楽しみ方をその場の空気ごと伝える取り組みとして注目できる。