埼玉県越谷市の「ノメンドブリュースタンド」が、4月28日に3種のボトリングビールを案内した。Instagram投稿では、営業時間の告知とともに「3種ボトリングしました」と伝え、持ち帰りや自宅での飲用シーンを意識した提案をしている。

今回ボトリングされたのは、「螺旋(中)」「黒壇(左)」「呑霞(右)」の3本。投稿では、それぞれの名称と並びを示しながら、「お手土産やおうち時間のお供にぜひどうぞ」と呼びかけている。店頭で飲むだけでなく、持ち帰って楽しめる形を整えた点が特徴だ。

ノメンドブリュースタンドは、越谷駅から徒歩3分の場所にあるクラフトビール専門店。公式サイトによると、2024年1月に醸造免許を取得し、越谷市初のブルワリーとなった。店内は基本スタンディングでの提供を採用しており、ビールを気軽に試しやすい一方、テイクアウトにも対応している。

同店は、地域に根差したクラフトビールの発信拠点として、定期的に新しい仕込みや提供方法を打ち出している。今回のボトリングも、その流れの中で生まれた動きといえる。店舗での一杯に加え、ボトルという形で持ち帰れることで、味わう場面の幅が広がりそうだ。

今後も、越谷で醸すビールがどのような形で展開されるのか注目したい。