新商品について


島根県出雲市のチアーズファクトリーから、瓶内二次発酵ビールの第二弾として「SHINKU bottle condition」が登場します。今回は、島根県オリジナル品種のぶどう「神紅(しんく)」を使用したプレミアムセゾンビールです。

神紅ならではの芳醇なアロマが特徴で、口に含むとワインを思わせるような印象も感じられるつくり。温度が上がるにつれて、ぶどう本来のやさしい甘みがふわりと広がるよう設計されています。ビールとしての飲み応えと、果実由来の香味を両立させた一本といえます。

商品仕様


商品名は「SHINKU bottle condition」。ABVは6%以上7%未満、内容量は750mlです。販売価格は容器代込みで3,700円(税込)。4月4日(土)から、高濱庭園で一般販売がスタートします。

瓶内二次発酵と容器の考え方


この商品は、瓶の中で酵母が再発酵を行う瓶内二次発酵ビールです。自然な炭酸と風味を楽しめる一方で、瓶底には酵母の澱が残ります。クリアに飲みたい場合は澱を残し、酵母感を楽しみたい場合はやさしく回してから注ぐのが案内されています。

あわせて、チアーズファクトリーは今回からデポジット制を導入し、購入時に容器代700円を預かり、返却時に700円を返金する仕組みを採用します。瓶の返却を促すことで、環境負荷を抑えながら商品を循環させていく考えです。

ブルワリーの背景


チアーズファクトリーは、島根県出雲市を拠点にビールづくりを行うブルワリーです。地元の素材や個性を生かしながら、クラフトビールの楽しみ方を広げる取り組みを続けています。今回の「SHINKU bottle condition」も、島根のぶどう文化とビール醸造をつなぐ一本として注目されます。