高松のとりかご/しろすずめ、自家醸造を含む最大5種のクラフトビール
香川県高松市のブリューパブ「とりかご/しろすずめ」は、自家醸造製品を含む最大5種類のクラフトビールを楽しめる一軒。好みを聞いて提案するスタイルで、樽生だけでなく缶・瓶の持ち帰りにも対応する。
高松のブリューパブ
香川県高松市多賀町の「とりかご/しろすずめ」は、観光通り沿いの調剤薬局跡地で営業するブリューパブ。併設のビールルームでは、自社醸造製品を含む最大5種類のクラフトビールを少量ずつ楽しめるほか、国内外の瓶・缶ビールのテイクアウトにも対応している。
この店の特徴は、ビールに詳しい人向けの専門店である一方で、飲み手の好みや気分を聞きながら提案してくれるところにある。スイングカランで注ぐのはサッポロ生ビール黒ラベルのみで、クラフトビールとは別に、きっちりした一杯も用意されている。ビールの入口としても、飲み比べの場としても使いやすい構成だ。
自家醸造の銘柄には、黒ビール寄りの「千声 #004」、軽快なヘレスの「すずめラガー#004」、林檎を合わせたフリースタイルラガーの「雪洞」、果実香と穏やかな苦みが持ち味の「萩に兎」、さらにビターチョコレートや柑橘のニュアンスがある「くらげのほね」がある。香り、苦味、ボディの振れ幅がはっきりしているので、その日の気分に合わせて選びやすい。
飲み方はシンプルだが、内容はかなり幅広い。カウンターで一杯ずつ向き合うのも、缶や瓶を持ち帰って家でじっくり飲むのも自然で、香川でクラフトビールを探すなら候補に入れておきたい店だ。とりかご/しろすずめは、派手さよりも「その時おいしい一杯」を丁寧に出すタイプのブリューパブとして覚えておくとよさそうだ。
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