NEIGHBOR、樽生8TAPで季節の一杯をつなぐ

NEIGHBORは、野方駅北口から徒歩2分ほどの場所にあるビアパブ。店内のサーバーにはブルワリーのステッカーやラベルが並び、国内ブルワリーからセレクトしたクラフトビールを8つのTAPで注いでいる。常時8〜10種類の樽生をそろえ、季節限定や製法の異なるビールを飲み比べできるのが特徴だ。

取材時に紹介されていたのは、山梨県北杜市の八ヶ岳ブルワリーによる「やまなし桃ヴァイツェン」と、京都府与謝郡のASOBI BEERによる「夜の戯れ/Nitro Dry Stout」。前者は笛吹市産の白桃果汁を加えた、果実感と軽やかさが魅力の白ビール。後者は純窒素を使ったナイトロの黒ビールで、きめ細かな口当たりとやわらかな苦みが楽しめる。

料理は炭焼きを軸に、前菜盛り合わせや炭焼き野菜とフムス、黒酢豚など、ビールと合わせやすい品が揃う。壁にプロジェクターが映る落ち着いた店内は、ひとり飲みでも仲間同士でも使いやすく、犬・猫連れや子ども連れで入れる点もNEIGHBORらしい。

地域に開いた店づくりを掲げるこの店は、野方でクラフトビールを軸にした一杯と食事の組み合わせをじっくり楽しみたい時に向いている。