渋谷のTAP&CROWLERで有頂天醸造「AUTUMN LEAVES -BARREL AGED-」お披露目会とTap Takeover
渋谷・宇田川町のビアパブTAP&CROWLERで、有頂天醸造の「AUTUMN LEAVES -BARREL AGED-」お披露目会とTap Takeoverが案内された。ベースの「Autumn Leaves」はベルジャンアンバーラガーで、モルトの厚みと穏やかな苦味が魅力だ。
渋谷区宇田川町のビアパブ、TAP&CROWLERで、有頂天醸造による「AUTUMN LEAVES -BARREL AGED-」のお披露目会とTap Takeoverが案内されている。店の投稿からは、周年記念ビールを軸にした企画であることがうかがえ、クラフトビール好きには見逃せない内容だ。
ベースとなる「Autumn Leaves / オータム リーブス」は、スタイルがアンバーラガー。ABV 6.0%、IBU 30で、ベルギー産モルトを複数使った厚みのあるボディに、トースト、カラメル、ビスケットを思わせる香ばしさが重なる。ホップはAuroraとStyrian Golding、酵母はUrkelを使い、ラガーらしいクリーンさを保ちながら、穏やかな果実香としっかりした苦味を両立させた設計だ。
名前の由来はジャズのスタンダード「Autumn Leaves」。その名の通り、紅葉を思わせるアンバーの色合いと、落ち着いたモルトの表情が印象的で、派手なアロマで押すというより、ゆっくり温度変化を追いながら飲みたい一杯に仕上がっている。TAP&CROWLERは渋谷の中心にありながら、ビアパブらしく落ち着いてグラスと向き合える空気感があるため、こうしたモルティーなビールとの相性もよさそうだ。
今回の主役はバレルエイジド版だが、ベースビールの輪郭を知ってから飲むと、その変化も追いやすい。ベルジャンラガーという少し珍しい切り口を含め、制作意図がはっきりした一杯を渋谷で試せる機会として注目したい。
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