大阪府藤井寺市の大阪渋谷麦酒が、7月18日から20日まで、イズミヤSC古市店で特別催事を行っている。会場では瓶ビールを販売し、定番の「河内乃えーる」シリーズに加えて、個性の異なる銘柄も並ぶ。直売所・醸造所を藤井寺市岡に構える同ブルワリーにとって、日常の店舗外で味わいを届ける機会となる。

大阪渋谷麦酒は、公式サイトで「日本人の手による日本初の醸造ビール」を手がけた渋谷庄三郎の志を継ぐブランドとして紹介されている。歴史を受け継ぎながら、現在は地域素材や香味の表現を生かしたクラフトビールを展開。定番の河内乃えーるでは、ヴァイツェン、ピルスナー、ペールエール、スタウトを用意し、香りや飲み口の違いを楽しめる構成になっている。

今回のラインアップは、
- 河内乃えーる(スタウト、ピルスナー、ヴァイツェン、ペールエール、IPA)
- たちばなゴールド
- いじくスタウト
- トマトえーる
- 山椒えーる

という内容。樽生ではなく瓶ビール販売のため、持ち帰って飲む用途や、複数銘柄を少しずつ比べたい人にも向いている。大阪渋谷麦酒のビールにまだ触れたことがない読者にとっても、銘柄ごとの個性を一度に見渡せる催事になりそうだ。