雨の日の満席から一転、ピルスナー中心のタップリスト

Vector Beer 大森店が、最新のタップリストを公開した。投稿では、前日は雨の中でも満席だった一方で、この日は席に余裕があるとして、ゆっくり飲み比べを楽しめる状況が案内されている。

今回の目玉は、奈良醸造「TYPHINA」VERTERE「TYPHINA」の2本。どちらもピルスナー系のビールで、前者はModern Pilsner、後者はKeller Pilsとして紹介されている。名前は同じでも仕込みや表現の違いを飲み比べられる、クラフトビール好き向きの構成だ。

この日のラインナップには、以下の銘柄が並んだ。

- サントリー「トリプル生」
- 奈良醸造「TYPHINA」
- Vector Brewing「ビリビリねこChop」
- Vector Brewing「おれんじ畑のホップ星人」
- Vector Brewing「しろねこぱんち」
- 箕面ビール「おさる IPA」
- Pilsner Urquell「Pilsner Urquell」
- Vector Brewing「黒ねこぱんち」
- Vector Brewing「春ねこぱんち」
- VERTERE「TYPHINA」

ピルスナーを軸にしつつ、IPAや自社醸造ビールも混ざるため、軽快な1杯からホップ感のある1杯まで順に楽しめるのが特徴だ。店側も「ピルスナー多め」としており、春から初夏にかけて飲みやすいラインナップになっている。

Vector Beer 大森店は、東京・大森北のビアパブ。常時10種前後のクラフトビールをそろえ、グラスは600円から、パイントは1000円からと手に取りやすい価格帯も魅力だ。名物は、20種類のスパイスで仕上げるロティサリーチキン。ビール単体で飲むだけでなく、料理との相性を意識して組み立てやすいのも、この店らしいポイントといえる。

大森駅から徒歩圏で、しっかり飲み比べたい人にも、食事と一緒に数杯楽しみたい人にも使いやすい一軒。今回のタップリストは、Vector Beer 大森店の「クラフトビールを気軽に楽しむ」スタイルがよく見える内容だった。