東京・渋谷区宇田川町のビアパブTAP&CROWLER(タップアンドクラウラー)で、CRAFT BEER BASEの醸造研究部門「BREWING LAB」をテーマにしたイベント「CBB BREWING LAB SESSION」が8月8日(土)に開かれる。

投稿では、この取り組みを「理由を知れば、ビールはもっと面白くなる」という言葉とともに紹介している。TAP&CROWLERは、ビールを飲むだけでなく、その背景や造りの考え方までじっくり味わいたい人に向いた会場と言えそうだ。

当日は、BREWING LAB限定のラインアップで全9タップを開栓予定。テーマは大きく3つに分かれている。

- `BASE`
- アメリカ、ドイツ、ベルギー、イギリスというビール4大発祥国にフォーカスし、伝統やルーツをたどるスタイル。
- `構造分解`
- 原材料や製法に100%フォーカスし、醸造技術を分析しながら極限まで昇華させた実験的一杯。
- `和`
- 麹や清酒酵母など、日本ならではの素材を使い、これからのクラフトビールの可能性を探る挑戦作。

さらに、店内モニターを使った「BREWING LAB醸造勉強会」も実施。CRAFT BEER BASEオーナーの谷さんが、自らの言葉で「なぜこの味になるのか」「どうしてこの製法なのか」「日本らしいビールとは何か」を解説しながら、実際の一杯と結びつけて楽しめる構成になっている。

渋谷・宇田川町というアクセスのよい立地で、飲み手が味わいの先にあるストーリーまで辿れるのがこのイベントの特徴だ。CRAFT BEER BASEの研究姿勢を、タップとプレゼンテーションの両方から体験できる1日として注目したい。