大阪渋谷麦酒、紀州うすいを使った新作『御坊乃お豆ヴァイツェン』を初披露
大阪渋谷麦酒(大阪・藤井寺市)が、和歌山・御坊日高地域の特産「紀州うすい」を使った新商品『御坊乃お豆ヴァイツェン』を公開しました。5月29日に御坊駅前で開かれる夜市イベントで数量限定の初回販売を行い、今後は地元店舗やWeb storeでも展開予定です。
大阪・藤井寺市の大阪渋谷麦酒が、Instagramで新作クラフトビール『御坊乃お豆ヴァイツェン』を発表しました。ベースとなるのはヴァイツェンで、和歌山県の御坊日高地域を代表する特産品「紀州うすい」を使った一本です。
投稿では、開発の背景として「協力隊時代からずっと構想していた」ビールだと紹介。紀州うすいは皮が薄く、身がしっかり詰まっているのが特徴で、収穫は農家の目利きによってすべて手作業で行われるといいます。そうした貴重な素材に、農家、販売店、新聞記者、市役所職員、そして家族の協力が重なって、今回のビールが形になりました。
販売は5月29日、御坊駅前で開催される夜市イベント「えきまえナイトテラス」で数量限定の初回販売からスタート。その後は、御坊市内のお土産店や酒販店、大阪渋谷麦酒のWeb storeでも販売を予定しています。
大阪渋谷麦酒は、地域素材を活かした商品づくりに力を入れているブルワリーとして知られます。藤井寺市の醸造所から、今回は大阪府内にとどまらず和歌山の食材へと視野を広げたかたちです。地元の特産品をクラフトビールに落とし込む動きは、味わいだけでなく産地の背景まで伝える点でも、同ブルワリーらしいアプローチといえます。新作の個性がどんな形で表れるのか、初回販売で確かめてみたくなるリリースです。
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