茨城・かすみがうらエリアの江口屋醸造所が、国内コンペティションで存在感を高めている。2026年3月1日に公開された同醸造所のInstagram投稿によると、受賞銘柄は「霞ヶ浦ヘイジーIPA」。JAPAN GREAT BEER AWARDS 2026で銀賞を獲得した。

投稿では、日頃の支援への感謝とともに「2025年は銅賞、2026年は銀賞」と、継続的な品質向上の手応えを示す内容が綴られている。単発のトピックではなく、前年からの積み上げとして語られている点は、クラフトビールファンにとっても見逃せない。

江口屋醸造所の公式オンラインストアでは、同醸造所を「霞ヶ浦湖畔で2023年にスタートした地域密着型のコミュニティブルワリー」と説明。明治期の元造り酒屋の蔵を改修し、果物や野菜など茨城の副原料も取り入れながら醸造する姿勢を打ち出している。土地の文脈と現代的なビアスタイルを接続する設計が、今回の受賞銘柄にも反映されているとみられる。

ヘイジーIPA好きなら、まずは「霞ヶ浦ヘイジーIPA」をチェックしたい。受賞実績に加え、ローカルの素材感や醸造所の背景を知って飲むことで、グラスの印象はさらに立体的になるはずだ。

参考:
- Instagram投稿
- 江口屋醸造所 公式オンラインストア