広島市中区新天地のビアパブ hangout が、6月26日は17時オープン、22時クローズで営業した。TAROS Brewing 併設店らしく、この日のタップには同ブルワリーの個性がはっきり出た5銘柄がそろっている。

この日のタップ


- MORNING DELIGHT2026 / White Stout
- ONENESS-DOLCITA- / TDH Hazy IPA
- ARTEMIS / Imperial Red Ale
- WRATH OF THEM#2 / TDH Hazy IPA
- WAVE FLOWER#3 / Lager - IPL

なかでも目を引くのは、Dolcita を使った ONENESS-DOLCITA- だ。トロピカルな香りに白ワインを思わせるニュアンスが重なり、香りの立ち上がりを楽しみたい人には気になる1杯。ARTEMIS はモルトの厚みと苦味のバランスが取れたインペリアルレッドエールで、じっくり味を追いたくなるタイプだ。WRATH OF THEM#2 はヘイジーらしいジューシーさが期待でき、MORNING DELIGHT2026 の白スタウトは、その名の通り黒ビールの重さに寄りすぎない飲み口が魅力になりそうだ。

さらに WAVE FLOWER#3 は、ココナッツとバニラを思わせる香りが特徴の IPL。白スタウトからフルーティーなヘイジー、赤みのあるエール、香りで遊ぶラガーまでそろっていて、1軒で飲み比べの幅が広いのが hangout の面白さだ。写真では、人気のチリミートチーズローディッドフライも登場しており、ビールの合間につまむ一皿として相性がよさそう。翌27日は12時オープンに変更予定で、週末前にもう一杯狙いたい人にも使いやすい営業日になっている。