徳島県勝浦郡上勝町のブリューパブ「KAMIKATZビール」を運営するRISE&WIN Brewing Co.が、「京都湯上がりクラフトビール祭2026(After Bath Craft Beer)」への出店を発表した。会場は京都・伏見の「伏見力の湯」フットサルコートで、開催は5月2日と5月3日の2日間。時間は11:00〜20:00(L.O.19:30)となっている。

今回の投稿は、同イベントの出店ブルワリー紹介「No.20」として公開されたもの。案内文では、過去最大規模となる25ブルワリーが集まる中、KAMIKATZビールが2年連続で参加する点が強調されている。前売チケットは3月1日から販売中で、イベント当日券の情報もあわせて示された。

KAMIKATZビールの背景にあるのは、上勝町で続くゼロ・ウェイストの取り組みだ。投稿内コメントでも「ビールを楽しむことが環境にちょっと良い行動につながる」というメッセージが語られており、単なる“地元発クラフトビール”にとどまらない姿勢がうかがえる。町の文脈と醸造を結びつけるスタンスは、同ブルワリーの個性として改めて注目したいポイントだ。

上勝町の店舗は、山あいの空気感と地域文化を感じながら飲めるブリューパブとして知られる。現地で味わう体験とはまた違うが、京都会場ではフェスならではの開放感の中でKAMIKATZビールに触れられる機会になる。ゴールデンウィークに、徳島・上勝発の一杯を京都で楽しむ選択肢としてチェックしておきたい。