群馬県桐生市新里町を拠点にするCRAFT ALE CHIGIRA(クラフトエール チギラ)が、2026年5月23日・24日に開催される『CRAFT BEER HOUSE takasaki '26春』へ出店する。イベント公式ページによると、会場は高崎市役所前広場 城址公園で、入場無料。県内外20の醸造所が集まり、ビールを中心にワインやカクテル、ミード、フードも楽しめる構成だ。

クラフトエール チギラは、公式サイトで2024年6月に醸造免許を取得して仕込みを始め、同年8月に販売を開始したと案内している。代表兼クラフトマンの千明昌行氏が、アメリカで出会った一杯の記憶を原点に立ち上げたブルワリーで、群馬県桐生市新里町の地からビールを届けている。

醸造面では、アメリカ産の麦芽、ホップ、酵母にこだわり、ホップ由来の香りや苦味を軸にしたエールを展開。定番としてインディアペールエール、ヘイジーIPA、インディアブラックエール、スタウトなど7種を案内している。柑橘やトロピカルフルーツを思わせる香り、黒系スタイルの厚みなど、飲み比べで個性が見えやすいラインアップだ。

ラベルにはマスコット犬「ホップ」を採用しており、会場でも目印になりそうだ。春の高崎で、地域のブルワリーとともにどんな一杯を並べるのか注目したい。