およろこbrewery、能登産ブルーベリーのフルーツエール「ブルーベリーエール」を紹介
名古屋市瑞穂区のおよろこbreweryが、能登産ブルーベリーを使ったフルーツビール「ブルーベリーエール」を紹介した。フランス料理出身の醸造長が手がける同ブルワリーらしく、食との相性にも目を向けた一杯として位置づけている。
名古屋市瑞穂区のおよろこbreweryが、能登産ブルーベリーを使ったフルーツビール「ブルーベリーエール」を紹介した。公式サイトによると、同ブルワリーは2023年3月に醸造を開始し、フランス料理を極めたシェフが醸造長を務める。『がんばる毎日に、およろこビール!』を合言葉に、日常のさまざまな“およろこびシーン”に寄り添うビールづくりを続けている。
今回のブルーベリーエールは、能登の復興支援を意識した取り組みの一環として位置づけられている。関連するプロジェクトでは、被災後も前を向く能登の生産者を応援したいという思いのもと、ひらみゆき農園のブルーベリーを使って醸造することが案内されていた。フルーツの個性を生かしながら、地域の農産物をビールという形で届ける構図が、この商品の背景にある。
ブルーベリーエールは、果実の香りだけでなく、ビールとしての飲みごたえも意識した設計がうかがえる。関連サイトでは、上立ちの香りに加えて、飲み終わった後にもブルーベリーの印象が残ること、さらにモルトの存在感も感じられることが紹介されている。フルーツビールでありながら、食事と合わせやすいバランスを狙っている点も、およろこbreweryらしい特徴だ。
同ブルワリーは、料理との相性を大切にしたレシピづくりでも知られる。華やかさだけに寄らず、日々の食卓に置いたときにどう感じられるかまで含めて設計する姿勢は、ブルーベリーエールにも通じる。地域の素材、復興支援の文脈、そして食との相性。その3つを一杯に重ねたのが、今回の紹介で見えてくるおよろこbreweryのブルーベリーエールだ。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。