大阪の花園エリアに拠点を置く花園クラフトが、花園ラグビー場の桜の様子を伝える投稿を公開した。投稿では「桜の蕾が膨らみ始めた」とし、週末にかけての開花を見込む内容が記されている。

このタイミングに合わせて紹介されたのが、同ブルワリーの季節限定の桜ビール2種だ。

- 桜ラガー:桜の木を漬け込んだ、スモーキーな桜木の香り
- 桜リーフラガー:桜木と葉を漬け込み、桜餅を思わせる香り

どちらも同じラガースタイルながら、香りの設計を変えて飲み比べができるのがポイント。春の短い時期に合わせた、ローカルブルワリーらしい季節提案といえる。

さらに投稿内では、3月25日(水)に「夜桜ビールナイト」を開催すると告知。桜・音楽・ビールを組み合わせた内容で、花園ラグビー場へ向かうスクラムロード周辺の回遊も楽しめる構成だ。

花園クラフトは、公式サイトでも「自分を醸す、一杯を。」を掲げ、ドイツ産麦芽やろ過した水を用いたビールづくりを打ち出している。今回の桜ビールは、その基礎となるラガー技術に季節素材を重ねた一本。春の大阪で、景色と香りを一緒に味わいたい人にとって見逃せないリリースになりそうだ。