出雲大社正門前・神門通りでは、8月1日から8月14日まで「神さまだってスイーツ週間」が開催されています。島根県が10年以上の歳月をかけて育成したブランドぶどう「神紅(しんく)」を使った限定スイーツが並ぶこの企画に合わせ、Izumo Brewing Co.は期間限定クラフトビール「紅王(べにおう)」を用意しました。

「紅王」は、神紅ならではの華やかな香りと果実の風味を大切に醸造した一本です。グラスを近づけると上品な香りがふわりと広がり、暑い夏に合う爽やかな飲み心地が案内されています。神紅は糖度20度以上の濃厚な甘みと、紅茶を思わせる芳醇な香りが特徴で、島根県内でしか栽培できない希少なぶどうとして知られています。

Izumo Brewing Co.は、島根県出雲市にあるマイクロブルワリーです。公式サイトでは、小規模だからこそできる副原料の使い分けや小ロットでの多彩なフレーバー開発を強みとしており、出雲市内には2店舗のビールスタンドも展開しています。観光の途中に立ち寄りやすく、地元の素材や土地の物語をビールに落とし込む姿勢が、同社らしさといえます。

今回の「紅王」も、そうした取り組みの延長線上にある商品です。神門通りで神紅スイーツを楽しんだあとに一杯合わせるのはもちろん、クラフトビール好きが季節限定の味わいを探す目的でも気になる存在でしょう。数量限定のため、販売はなくなり次第終了となります。出雲で過ごす夏のひとときに、神紅の個性をビールで味わえる機会です。