渋谷パルコB1Fの「立飲みビールボーイ 渋谷パルコ店」で、4月25日にBrasserie KnotのTAP TAKEOVERが予定されている。立ち飲みスタイルのビアパブらしく、買い物や仕事帰りにも立ち寄りやすい一方で、今回はブルワリーの個性をしっかり味わえる内容だ。

告知では当日の液種一覧として12種が案内されており、ビールの幅も広い。ラインナップは、`FLOWER`(ベルジャンウィット)、`BIRD`(ペールエール)、`WIND`(IPA)、`MOON`(ダブルIPA)、`No Maps`(WC IPA)、`KEYAKI`(ベルジャンセッションIPA)、`KOURO`(イングリッシュマイルドエール)、`TIP`(ニュージーランドIPA)、`YONAGI`(シュバルツ)、`DOTO`(ベルジャンIPA)、`HARBOR`(セッションIPA)、`YAMASACHI 2025`(フルーツIPA)。

中でも目を引くのは、北海道の道東エリアでしか購入・提供されないという`DOTO`。さらに、樽生で6本しか販売されなかったという`TIP`も含まれており、普段はなかなか出会えない銘柄がまとまって楽しめる構成になっている。`HARBOR`はTY Harbor Breweryとのコラボレーションで、Brasserie Knotの`BIRD`をベースに仕立てた一本だという。

2/3がIPAという構成も、この日の見どころだ。ベルジャンウィットやシュバルツ、マイルドエールまで入るため、ホップの押し出しだけでなく、モルト感や発酵由来の表情まで飲み比べやすい。渋谷で幅広いスタイルを一度に試したいビール好きには、立ち寄る理由のあるイベントといえる。