ベアレン醸造所がアルトを発売 デュッセルドルフ伝統の褐色エール
岩手県盛岡市のベアレン醸造所は、ドイツ・デュッセルドルフで親しまれてきた伝統的なエールスタイル「アルト」を発売した。麦芽の甘味と穏やかなホップの苦みを生かした、飲み飽きしにくい一杯として案内している。
アルトとは
ベアレン醸造所が発売した「アルト」は、ドイツ・デュッセルドルフの町で長く親しまれてきた褐色のエールです。ドイツ語で「古い」を意味する名前の通り、流行のスタイルというより、土地に根付いた伝統を感じさせるビールとして紹介されています。
公式の説明では、麦芽由来の甘味と、ドイツ産ホップの爽快で穏やかな苦みが特徴。IPAのような強い苦みではなく、何杯でも飲み続けやすい飲み口を目指した味わいです。色合いは褐色で、見た目にもモルトの厚みが伝わる一本になっています。
商品情報
商品ページでは、アルトは330ml瓶、アルコール分5.0%、原材料は麦芽(外国製造)とホップで案内されています。ベアレンは岩手・盛岡を拠点に、クラシック、シュバルツ、TGピルスナーなどの定番ビールに加え、トラディショナルラインや季節限定商品も展開しており、今回のアルトもそのラインアップの一つです。
ベアレンらしい位置づけ
ベアレン醸造所は、ドイツ系ラガーや伝統的なビアスタイルを丁寧に再現することで知られるブルワリーです。その中でアルトは、ラガー中心のラインアップに対して、エールならではのモルト感とホップのバランスを楽しめる選択肢と言えます。
合わせたい料理
香ばしさのある肉料理やソーセージはもちろん、甘辛い味付けの料理とも合わせやすそうです。温度が少し上がるにつれて麦芽の輪郭が出やすいため、冷たすぎない状態でゆっくり味わうのも楽しみ方の一つです。伝統スタイルをベアレン流にまとめた限定ビールとして、食中酒の候補に加えやすい仕上がりです。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。