千葉・浦安のMATSURI BREWINGが、Instagramで「紅茶の醸造酒」を取り上げた。投稿では、1925年創業で日本初のティーバッグを作った老舗・神戸紅茶のアールグレイを使用したことを紹介している。

このビールは、仕込み水を使わず、水出しの紅茶液で仕込んだアールグレイティーエール。シトラとケントゴールディングを合わせることで、ベルガモットを思わせる柑橘香を補強し、飲む前から紅茶の香りが立つように設計されているという。

MATSURI BREWINGは、東西線浦安駅から徒歩4分のブリューパブを併設するブルワリー。公式サイトでは、個性を際立たせながらも飲みやすいバランスを重視したビールづくりを掲げており、今回の一杯もその方向性がはっきり出ている。商品ページではビアスタイルをEARL GREY TEA ALE、ABV 4.0%、IBU 20として案内している。

投稿では、紅茶らしい渋みと香りを軸にした味わいに加え、夜定食との相性にも触れている。食事と合わせやすい軽やかさを意識しながら、ビールと紅茶の接点を広げた一本として注目したい。