東京・渋谷区神宮前に拠点を置くトーキョービアラボは、ビールと音楽を掛け合わせた体験を打ち出すブルワリーだ。公式サイトでは「ビールと音楽を楽しむ研究所」を掲げ、タップルームではDJライブやRadio Broadcastも行うなど、単なるビール提供にとどまらない世界観をつくっている。

4月8日のInstagram投稿では、DRAGON MIRAGE が“on tap”として紹介された。投稿タイトル以外の詳細は確認できないものの、タップ提供の案内というシンプルな発信からは、店頭で今まさに飲める一杯として存在感を示していることがわかる。

同ブルワリーの公式サイト「OUR BEERS」には、Sour IPAのTROPICAL PUNCH、Imperial GoseのIMPERIAL CRIMSON、West Coast IPAのSEVENTH HEAVEN、Wheat-OAT TIPAのCLOUDY CROP、OAT Cream TIPAのHELIX HAZEなどが掲載されている。コラボや実験的な設計を前面に出したラインアップで、スタイルの幅も広い。そうした中で登場したDRAGON MIRAGEも、現地で味わうことで印象がより立ち上がるタイプのビールとして受け止められそうだ。

タップルームの場所は、東京・原宿エリアのURAHARA CENTRAL APARTMENTS 101。ビールの個性と音楽の空気感を同時に楽しめる場として、トーキョービアラボの発信は引き続き注目したい。