5月から、日光のビールが食卓へ

まつぼっくり レストランNAKAZATOが4月28日にInstagramで告知したのは、栃木県日光市のブルワリー&カフェ「THE KICHI」が手がけるクラフトビール3種の導入だ。投稿では「新しく5月よりクラフトビールが増えます」と案内し、暑くなる季節に向けて試してほしいと呼びかけている。

THE KICHIは、東武日光駅とJR日光駅の間にあるブルワリー&カフェ。日光観光の拠点として立ち寄りやすい立地で、醸造したビールを店内や缶商品として展開している。日光の新たな魅力をつくる場所として、観光客だけでなく地元客にも親しまれている。

同ブルワリーのラインアップは、ケルシュ、ヴァイス、アメリカンペールエールの3スタイル。ケルシュはフラッグシップで、麦の風味と穏やかな柑橘感が特徴。ヴァイスは小麦由来のやわらかい口当たりとバナナを思わせる香りが持ち味だ。アメリカンペールエールは、カスケードホップのかんきつ感と松のような香りに、しっかりした苦みを合わせた一本として案内されている。

レストランでTHE KICHIのビールが楽しめるようになることで、日光のクラフトビールを観光の外でも味わう機会が広がる。食事に合わせやすいケルシュ、軽快なヴァイス、ホップの個性が立つアメリカンペールエールと、料理との組み合わせを考える楽しみも増えそうだ。日光発のビールが、春から初夏の飲用シーンにどう広がるか注目される。